通夜の流れ

お通夜や葬儀なども、今までに何度となく出席しているはずですが、いざとなるとそのマナーについて「あれ?どうするんだっけ?」ということが往々にしてあります。
弔問に訪れる際のマナーや注意点を確認していきましょう。

訃報を受け通夜への参加を決めたら、先ずは会場を確認して会場までの有効な交通手段を考えます。
会場に駐車場がある場合とそうでない場合、公共の交通機関の状況など...
できれば公共の交通機関をりようして伺うのが良いでしょう。

服装は、平服で良いとされていますが、近年は略喪服を着用する方が増えていますので、ご自宅から出発できる場合は着替えると良いでしょう。
会社から直接向かう場合は、ダーク系の色を心がけることが必要です。

会場へは15分前ぐらいまでに到着し、携帯電話はマナーモード、若しくは電源を切ります。

受付では受付の方にお悔やみの言葉を述べ、香典を差し出します。
香典の表書きは御香典、お香料などどし、裏書には住所氏名、香典の金額を書き入れます。

受付を済ませたら会場に入ります。

通夜は、僧侶による読経があり、弔問客の焼香となります。
焼香の手順については宗派による違いがありますが、特別作法についての案内がなければ、基本的な手順で行いましょう。

・ご遺族、僧侶に一礼
・祭壇に向かい合掌
・抹香を右手の親指、人差し指、中指の3本でつまむ
・額の高さにいただき、頭を少し垂れる
・香炉に落とす
・これを1回もしくは3回繰り返す
・ご遺族、僧侶に一礼

およそ上記の手順でお焼香を済ませます。
ご遺族から通夜振る舞いのお誘いを受けることがありますが、飲食をいただくことで故人へのご供養となるとの意味合いがありますので、できるだけ列席するのが良いでしょう。

余談ですが、最近の傾向としてお通夜のみに参列する方が増えてきているのだそうです。
前述しました「喪服の弔問客が増えている」のは、告別式に出席しない方たちが、お通夜を正式なお別れの場として捉えているからなのでしょうか。

 

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